Q&A協働編

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 よく聞く「協働」とはなんですか?
 自分たちの出せる力には、何がありますか?
 協働の相手はどんなものがありますか?
 協働の情報はどこで教えてもらえるのですか?

よく聞く「協働」とはなんですか?
 協働とは、いろいろな方面の組織がひとつの目的のために協力することです。
 互いの立場を対等にし、自分たちの出せる力を提供して大きな成果を目指します。
 これは「下請け」のようなものではありません。あくまでも協力関係なのです。
 お互いができることに専念すれば、1+1が5にも10にもなるのです。


自分たちの出せる力には、何がありますか?
 あなたたちの力は、必ずどこかで必要とされています。
 例えば会計やパソコン操作、福祉や事務などといった専門的な知識があるでしょう。
 空き家があればそこを貸し出せばいいですし、余裕がある人は寄付をしましょう。
 それだけではありません。炊き出しを作ったり、力仕事で体を動かすのも立派な能力です。
 やりたいという意思があれば、あなたも協働ができるのです。


協働の相手はどんなものがありますか?
 協働では、目的と能力があればどんな相手とでも協力することができます。
 一般的には他のNPOがあります。お互いの目的を共有して、力を合わせる事ができます。
 NPOといっても町内会や商工会、保護者会などと協働することもあります。
 たとえば合同でイベントを開催したり、勉強会などで情報を交換し合うのです。

 また行政との協働もあげられます。行政側が法的・経済的な支援を行う形が多いでしょう。
 企業や財団と協働すれば、新しい商品開発や実験、事業を行うことができます。
 助成や委託事業なども、協働のひとつとして考えることができます。

 ただ、いずれの場合も対等な付き合いが必要です。
 支配的になったり、競合的になったりしないようお互いの理解と共感が重要なのです。


協働の情報はどこで教えてもらえるのですか?
 NPO支援センターやボランティアセンター、あるいは行政の関係部署で得られます。
 一番確実なのは、イベントを通じて他の団体と広く知り合うことです。
 また広報紙や各種ホームページなども参考にしてはどうでしょうか。